ニュースリリース
2019.10.16
【鶴】鶴フェス(10/6開催,10/16更新) 11,000人参加の初開催音楽Fes News
2019年10月6日、 悲願の“鶴フェス2019” を開催!
鶴のふるさと鶴ヶ島に全国から11,000人が集結しました!!
2020年5月16日より、全国11箇所にて「普通のアルバムツアー2020（仮）」スタートを発表
2019年10月6日、ロックバンド・鶴（つる）は、出身地となる鶴ヶ島市にて初の野外音楽フェスティバルを開催。PAMAクリエイティヴも主催・実施の「鶴フェス実行委員会」として参加しました。
バンド、鶴ヶ島市にとって初となる入場無料での大規模な野外フェスティバルを実施。全国から駆けつけたファンと、地元の参加者を合わせて11,000人もの来場者を記録しました。イベントは、鶴ヶ島市の齊藤市長の開会宣言により10時からスタートし、全17アーティストが３つのステージで競演。大トリを務めた鶴のパフォーマンスでは鶴ヶ島運動公園内のグランドから溢れ出すファンで大盛況のうちに幕を閉じました。
イベントは鶴ヶ島市の全面協力のもと行われ、ミュージックファンドとしてWIZY（レコチョク）による支援者の協力のもと開催されました。WIZYでは、史上初となる2,736人もの「鶴フェス応援大使（ファンド参加者）」を集め、記録づくめの初開催となりました。
【開催概要】
・日時：2019年10月６日（日）
・場所：鶴ヶ島市運動公園（鶴ヶ島市太田ヶ谷201-8）
・入場無料
主催：“鶴フェス”実行委員会（Soul Mate Record / 株式会社PAMAクリエイティヴ）
協力：鶴ヶ島市、“WIZY”（レコチョク）
【出演者】
<FOFTOO STAGE（フォフトーステージ）>
鶴
ウルフルケイスケ
つるゴン
大矢梨華子
リアクション ザ ブッタ
二人目のジャイアン
<Sago New Material STAGE（サゴ ニューマテリアルステージ）>
SCOOBIE DO
BRADIO
THEイナズマ戦隊
D.W.ニコルズ
GRAND COLOR STONE
<ACOUSTIC STAGE>
サスケ
シンガロンパレード
河野圭佑
tocamos!!
市川セカイ
ドン・タカハシ
■ 鶴メンバーからのコメント
自分達の音楽人生を注ぎ込んだ生まれ育った街への恩返しは、応援してくれた全ての人のお陰で、いつしか僕らの夢になりました。現実になる瞬間を一緒に見届けてくれてありがとうございました。凄いエネルギーが鶴ヶ島に集まりました。音楽と人と街が作った最高のフェスです。大事にしていこうと思います。これからの鶴もよろしくお願いします。
(Soul Mate Record主宰 鶴うたギター秋野温)
心震える景色でした。
協力してくれた人たちのパワーと愛が凄すぎて、想像の100万倍すごい鶴フェスになりました！一日中会場内を歩き回たけど、沢山の笑顔と仲間と旧友に会えました。愛です。もう感無量です。ハッピー過ぎる！これからも愛を放出して行こうと思います。これからも愛をもらっていこうと思います！
(鶴ベース 神田雄一朗)
育ってきた鶴ヶ島にはこれまでも沢山思い出がありますが、今回最高の景色を見させてもらいました。ステージの上から見た景色が凄すぎて幸せすぎて嬉しすぎて。力を貸してくれた皆様、本当にありがとうございました。積み上げてきたものが形になる手応えをしっかり感じさせてもらったので、これを力に変えてまたみんなに届けて行こうと思います。
(鶴ドラム 笠井快樹)
■ 鶴ヶ島市 齊藤市長からのコメント
鶴ヶ島市出身の鶴が、バンド活動を通じて地元「鶴ヶ島」への愛を歌って来られた姿に共感し、昨年「鶴ヶ島ふるさと応援大使」に任命させて頂きました。2019年1月に中間報告を受け、鶴フェス開催の意向を伺った際、緑に囲まれた運動公園は野外フェスにとてもよい環境だ、実現したらいいねとお話ししましたが、実際のところ半分は冗談でした。そこから9ヵ月、まさかこのような短期間で本当に実現させるとは！その熱意と行動力に、大変驚いております。初開催でこのような大成功のイベントとなったことは、鶴のメンバーや関係者の皆様はもちろん、全国の支援者皆様による熱い想いの賜物だと思っています。日本全国に向けて鶴ヶ島を発信してくれたこと、また子どもからご年配の方まで多くの方が楽しめる素晴らしい空間を提供してくれたこと、バンド鶴に対し改めて敬意を表します。イベントの大成功、おめでとうございました！次回の開催も楽しみにしています。
たくさんのサポート（鶴フェス応援大使へのご参加）もありがとうございました。
フリーライブを実現させる為の貴重なファンディングをいただき、このステージが出来上がりました！
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