渡米からのパフォーマンスをエージェントに認められ、コロナ禍以前には年間200本以上ものライブステージに立ち続けたR-naby。そのストリート上がりのライブパフォーマンスを認めた“King of Brooklyn”の異名をもつレジェンド・ラッパー“Maino”との出会いから、奇跡のコラボレーション楽曲「Take A Chance」を2021年8月にリリース。一躍、NYでの最重要日本人アーティストとして認知をされた。R-nabyを一躍注目させたデジタルSg「Take A Chance」を収録した3rdアルバム『Anthem』(2022年1月リリース)は、前作アルバム『Jap Squad』のリリースから10ヶ月という短いスパンでリリースされ、先行配信Sgの勢いそのままに好調なチャートアクションを記録。コロナ禍でも歩みを止めず、音楽で叫び続けたR-nabyの生き様を応援するファンは国籍を問わない。