事例・モデルケース

ヒップホップの本場NYCで活躍する、孤高の日本人ラッパーR-nabyが主宰する「NYCD Recordings」レーベル。自主レーベルの立ち上げ時から音楽リリースのエージェントとしてサポート。

R-nabyのNYでの活躍に比例して、コラボレーション・アーティストやライブへのブッキングもステージが上がり、ついに”キング・オブ・ブルックリン” Mainoとの共演も実現。

R-naby、音楽プロデューサーのDJ Kaz Sakumaと共にレーベルの飛躍をマーケティング、エージェントの立場でサポート中。